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今年も幸先の良いスタートを切れました。

 営業は4日から始まっております。
今年最初の患者さんは「足のウラ、足の親指の感覚が鈍く、歩くと何かが挟まっている」という症状でした。

 この方は昨年からの続きで、7割方改善しているが「もう少し」というところまで進みました。

 足裏の症状というと整形外科的には腰椎から来ている(原因がある)と言われることがよくあると思います。確かにそのケースもありますが、今回は問診、触診などをした上で、さまざまな可能性を考えましたが、筋肉の慢性的な強張りが急性症状に変わったものと解釈しました。

 施術は症状があるところの皮膚よりも、もっと骨に近い部分の筋肉の強張りがかなりあったので、その部分を中心に、強張りを緩めていきました。
 その強張りというのは、私の感覚で表現すると「発掘調査をするときにドリルを使っても、掘れないような硬い岩盤」という感じです。このレベルの硬さになると、それは腰や肩や膝でもおそらくストレッチや運動ではなかなか改善が難しいのではないか?と思います。しかし、筋肉である以上(レアケースを除いて)、私なりのやり方で瞬間的には無理ですが、改善させることができます。

 先月の下旬ぐらいから施術は継続し、ほぼ改善し、症状も出なくなりました。


 症状が改善される度に、さらにその原因に気づいてくる場合もあるのですが、今回は足のアーチ(足の骨全体の構造)が崩れて、その結果、足の内側側の骨組みが捻れてしまったようです。
そして、さらにその結果、足のウラや親指におかしな症状が発生したと考えらました。

 10年以上前、テニスの指導者をやっているという50代の男性で、似たようなケースがあったことを思い出しました。

 あの時は原因が分からなかった。「腰椎が原因」ということしか分からなかったので、結局「少しは良くなったかな?」ぐらいで終わりました。体を触って「ピン!とくる」こともあまりなく、同様に筋肉の強張りの知識もイメージも不足していました。

 本当に多くの勉強と修練でやっとここまで辿り着いたな・・・って感じです(長かった〜)。
しかし、私が日常経験する症状の大半はテキストにも解剖学書にも書かれていないし、セミナーでも習えません。誰からも教わりませんでした。考えてみれば教えられるものではなく、自らが気づくしかないものなんですよね。


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