「整体」というと、筋肉と骨格の調整、治療、施術というのが一般的。
神経や脳、内臓も調整する方もいる。私も一応できます。

しかし、施術しやすいのはやはり、骨格や筋肉。
整体の道に入った時から、自然形体療法を学び、ついこの間まで、施術範囲は上記のことぐらいだと思ってきた。

しかし、しかし・・・そこに「靭帯」の概念がごっそりと言ってもいいほど抜け落ちていたことに気付いた。

「靭帯は治せない」「施術しなくてもいい」「効果を出せない」などなどの固定観念を持っていたことに、偶然気付いた。

これまでいろんなセミナーに参加してきたが、「靭帯を調整できる」と明確に表現したものは無かった。
しかし、これは大きな「盲点」だということに気付いた。

1年前から、少しは靭帯の調整も行ってきたのだか、やはりこの重要性を明確に意識してはいなかったのだと思う。

筋肉が治療上重要で、緊張もすれば萎縮もするし、ダランと弛緩もする。
それは「靭帯」だって同じこと。そしても同じように靭帯も調整できる。
すると施術の範囲も効果もグ~ンとアップするはず。
ということは微脱臼や亜脱臼の治療も可能になるということだ。

さっそく、昨日自分にやってみた。
靭帯の不調は肩の関節にも腰にも膝にもあった。
今日は、いつもと違う快適さだ。