身体が硬いと身のこなしのよいパフォーマンスはできませんよ。
しなやかなフットワークはしなやかな肉体が基本です。
しなやかな肉体とは柔軟性のある筋肉。

柔軟性のある筋肉こそ、使える筋肉で、強張って硬い筋肉は大した使い物になりません。だって、伸縮性に欠けるんですから。

伸縮性に欠ける筋肉はストレッチが不足しています。
スポーツ障害が起こる、治りにくいという背景にはそれがあります。
本人、親御さんのお話からすると、ほとんどやってないに等しい。
それではアカンのですよ。

筋トレするのはより使える筋肉にするということですね。
しかし、使いっぱなし(収縮させたまま)で手入れせず(弛緩させない)、また使いっぱなしでは、筋肉は疲労⇒強張り⇒疲労⇒強張りの悪循環を繰り返しているだけですよ。

これを疲労⇒強張り⇒弛緩させて休ませる
使って疲労⇒強張り⇒弛緩させて休ませる。

こうすると筋肉はしなやかに成長していきます。
疲れにくく、怪我をしにくい。しても治りやすい。
そして、パフォーマンスは向上し、選手寿命は長くなり、よい結果は出やすく、これがさらなる向上につながる。

こうあって欲しいと思うんですね。