ここ数年は、このような方はご来院されていませんが、開業してから多分5年ぐらいの間にはいたと思います。

「どうせ治らないだろうな」とか「ほんとに治るの?」と半分諦めムードだったり、疑心暗鬼・半信半疑で通っていた方もいらっしゃいました。
これでは良くなるものも良くなりません。結果は全部ダメだったと思います。
このようにしか考えられないのであれば、治療を受けるべきではないのです。

当時は私も未熟でした。
患者さんの本心を省みず、自分だけ突っ走っていたと思います。

さまざまな成功・失敗・試行錯誤・学習を積ませていただき、私も賢くなりました。
今では、患者さんに確認しますし、それでも雰囲気や表情に上記のようなことあったら、再確認や再説明・話し合いをします。

患者さん自身の「治る・改善する・良くなる」という思いだって、重要な要素なのです。