「あそこが悪い、ここがまだ治っていない・・・治療をもっと続けなければ@@になります。」

と、半分脅迫めいたやり方は私は好きではない。というやるべきではないと思う。

一応、施術を担当した者として、情報を提供したり、提案することはあっても、押し付けはダメだと思う。

 

しかし、この辺が難しい。

患者さんの受け取り方にもよるから、良かれと思ってやっても悪く受け取られることもある。

また、患者さんの健康を思う余り、押し付けがましくなってしまうこともあると思う。

 

私は数年前まで、コンサルタントの先生や師匠の言うことをなるべく忠実に守っていたので、押し付けになっていたことが多々あっただろうと思う。

自分でやってて「これって、予約の押し付けなんじゃない?」と思いつつも、「@@先生に教えられたとおりしなきゃ」とやってた時は、正直苦しかった。罪悪感があったからだ。でも、特にコンサルタントの先生は「そうやるんだ!」と言う。

 

数年前、思い切ってこのコンサルタントから離れた。教えられたことも無視し、自分が「これでいいんだ」と思うようにやり始めた。押し付けをしなくなったから、売上は下がったが、気分は晴れ晴れとしてよくなった。逆に私が言わなくても、患者さん自ら予約を取っていく方も結構いる。

 

でも、まあ、売上をあげるのがコンサルタントの仕事だから、いろんな手法やスキルをたくさん持っているのは確かだし、すごいのだが、単価アップ・時短・物品販売など売上至上主義のような感じがして田舎者ののんびりや私の肌には合わなかった。しかし都市部のガンガン売上を上げようと躍起になっている治療家?経営者は結構やっているみたい。

気持ちは分かるけどね。