中学球児 13歳

5月の連休明けに、野球の練習で思い切り投げてから、肘が痛むようになった。
投球フォームの素振りをしても痛い。
肘を曲げても痛い。

本人は結構、我慢していたらしい。

親御さんが近くの病院へ当然連れて行ったが、全く良くならない。

で、当院へ。

初回の施術で素振りの痛みは解消。

2回目の施術で7割の力で投げられるようになった。

3回目の施術で9割投げられるようになった。

以上は夜の来院だったので、実際にその場キャッチボールをしての痛みの確認はできず。
したがって、これで様子を見ましょう、という感じ。

4回目 この日はお父さんと昼間、来院。

お父さん曰く「お陰様で、見る見るうちに良くなった。いや~、ホント。助かった」。

このお父さんは私の以前の職場の先輩。

この方に、こんな感謝の言葉を述べられて、じつはものすごく嬉しかった。
やっと、元の職場の人にも認めてもらえたかと。
そして、また自分で自分を認めることもできたと。

この日、お父さんとキャッチボールをしてもらい、調整を少ししながら、10割の全力投球でも大丈夫なことを本人と確認して施術を終了。

この中学球児の「大丈夫です。痛くありません」という少しはにかんだようなうれしいような表情をみることができて本当に良かった。

それにしても、ビュンビュン投げていたな