ここ数ヶ月、「気」のコントロール、施術が功を奏すようになってきました。
10年以上前から鍛錬を積んできたことがやっと実を結んできました。

やり方を教わって、その通りにやっている(つもり)なのに出来ない、結果が出ない。という時期が長く、ヘタレていた時もありましたが、せっかく大金を出して、夜行バスで東京まで行っているのだから「諦めたらもったいない」(苦笑)という気持ちでとにかく続けてきました。

それは整体手技ではどうにもならない、メンタル的なところに手が届きます。

先月、野球肘で通っていた小学生の男の子(N君)です。
初診のときから、ちょっと様子が違っていました。
肘や肩を変にオーバーに動かすのです(表現が難しい・・・)。
つまり動かすことが怖いのです。

施術はソフトにソフトに・・・恐怖感を与えない方法でやりました。
4回目、5回目と肘や肩の動きも自然な形で動くようになってきたし、触診してもかなり治って来ているはず・・・なのに、私の指示どおりに投げてくれません。
また痛い思いをするのが怖いのだそうです。

院の余っているスペースでおもちゃのボールを投げてもらっても遠慮がち。

そこで「気」によるイメージの書き換えを行い、また投げてもらいました。
すると・・・・

今度はビュッと投げられました。
見ていたお母さんも納得の表情でした。

「どう?自信ついたでしょ。」
「はい。」と言葉少なげでしたが、そのとおりの表情でした。

これはたくさんある「気」の技術のほんの一部です。
もっともっと使えていますし、さらにそのお役に立てそうです。

いや~良かったです。