やはり「百聞は一見に如かず」だ。そして体験は百冊の学術書を読むより理解が深まる。・・・と思う。

すでに腰痛の症状は全く無いが、触れてみると深い部分にまだ硬直しているところがある。今はそれをさらに緩め、しなやかな状態になるように人体実験中。

それと、この腰痛のきっかけは気功の修練を一時期サボってしまったことも要因のひとつにあったようだ。修練を再開して腰だけでなく、体全体が軽く、なめらかな感じがして調子いい。そして気の感覚もさらに深まってきた。

「気を練る」というこういうことを表現するんだな、ってことも体感覚で理解できた。今までは「気を通す」ことは体感覚で理解できていたが、さらに一歩(以上)前進できたと思う。理屈だけだと「本当にそうなの?」という疑問や疑念がつきまとうが、体感できるとそこにリアリティが伴うので、絶対的な自信となる。こうなると面白い。そして楽しくもなってくる。良かった〜。

今までかなりの大枚を叩いてきたが、今回の腰痛体験で十分元を取ったと思う。学術論をいかに多く知っていても、それが実生活に役に立たなければねぇ。

「気」って練れるもんなんですね〜。講義では何回も聴いてきたけど、実際に体でわかると、ちょっと感動モノでした。