60代 女性 自営業

数日前、5キロか6キロぐらいの塩を担いでいたら、グキッとなった。
体が固まって、持っていた塩は近くの人に預け、横になって休む。

いくらか楽になってきたが、しかし朝、顔を洗うとき、腰を曲げれないほど痛い。

娘さんが「おかざわさんのところに行ったらすぐに治るから行ったら?」ということで当院に来院。

問診のとき「腰をかがめると痛い」というので、その格好をしてもらったら「あれ?大分いいなぁ・・痛くない。確かに痛かったのに・・・」と不思議な顔をしている。
少し考えたようで「多分、先生のところに来て安心したから治ったんですね」と、一人納得。

「一応、来てしまったので治療しましょう。」
と治療を始める。

ところが、痛みはなくても腰も肩も張っている。
本人に説明すると「先生に触られてそんな感じがしました・・・」

治療が終わり確認してもらうと
「あら!軽い!軽くなってる!!」とびっくり。

当院ではこんな患者さんは珍しいほう。

なかなか面白かったっす。