先日の日曜日(6月25日)の東京へイネイト活性療法の研修会の内容です。

よく血行が良い、悪いという話を聞きますね。
身体が冷えるのは血流が悪いからだ・・とか。

人間の身体にはそれよりももっと根本的なシステムがありまして、これを仮に「循環システム」と言うことにします。

循環システムは血流(動脈・静脈)だけはなく、リンパ液や血管から細胞等に行くための経路と、それらの経路を行ったり来たりさせる「生まれつき持っている自動プログラム」のことを言います。

例えば心臓。
私たちが意識的にその動きをコントロールしているわけではありません。
身体の自動プログラムとして動いています。そのプログラムに異変が起きると血圧に問題が起きたり、不整脈になったり、酷い場合は心筋梗塞になったりしますね。

簡単に言いますとそのようなものです。

この循環システムは身体の筋肉や脳、内臓などいろんなところにあり、脳がそれをコントロールしていると考えます。
ですから、このシステムを治すのは「脳の設定」を正常化する以外になく、部分的にマッサージなどをしても治すことはできません。

循環「システム」ですから、このシステムに異変が起きると、治るまでずっと異変状態のままです。
当然、血行不良・リンパの流れ不良が蓄積され続け、気づいたころには重大な病気になります。

イネイト活性療法にはその「システム異変を正常化するとっておきの方法」があります。
ただし、相手は脳なので、治療を受ける側にとっては「やってもらった感」はないとおもいますけどね。
身体感覚に鋭敏な方は「おおーー、すーーっとしてきた~!」となります。