ここ数週間、いろんな症状の(内科・精神科・脳外科などは含まない)患者さんが来られたが、ほぼ迷うことも、自分に治せるのだろうか?と不安になることもなくなった。以前は、その不安や迷いはしょっちゅうだった。

1年前だったら、治せなかった。もしくはどうすればいいのか分からなかった。できると思ったがだめだった。というケースは今は全部治せている。特に治療法や病理を改めて学んだわけではないが、分かってしまうのである。という方が表現としては合っている。

また、患者さんから質問されたことなど、テキストなどを思い出さなくても、どこからか何かが脳の中に浮かんできて、自分の脳の思考をほとんど介さず答えたり、アドバイスできたりしてしまう。

これは修練の効果だ。東京の気功の先生に5年間毎月通い詰めていたが、それでも?という感じで、その先生も講師をやめ、さらに年月は流れ、それでも?。分かったようなわからないような。

そして数ヶ月前から、「あれ?」これってもしかして・・・と感じ始め、自分でも検証を進めていったら、やっぱりできるようになっていた。やっと修練が現実に功を奏し始めたのだ。だから、治療も随分できるようになったし、「整体」というカテゴリーで適用範囲の症状なら、ほぼ全部回復可能だ。

ただ、たまに精神科系と骨折系が混じっている場合があるので、それだけ要注意だ。このようなケースは全部は治せないかもしれない。慎重に見極めていかないとお互いのためにならないからね。